城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
また、幼児教育無償化によりまして、入園料、保育料及び預かり保育料分と併せて、副食分について保護者の経費負担の軽減を図っているところでございます。 次に、159ページ、(5)スポーツ・レクリエーションの普及及び振興でございます。
また、幼児教育無償化によりまして、入園料、保育料及び預かり保育料分と併せて、副食分について保護者の経費負担の軽減を図っているところでございます。 次に、159ページ、(5)スポーツ・レクリエーションの普及及び振興でございます。
また、令和元年10月からは幼児教育無償化により入園料、保育料及び預かり保育料分について保護者の経費負担の軽減を図っているところでございます。 次に、164ページ、クの情報教育の充実でございます。ICT教育を推進するため、児童・生徒1人1台のタブレットを整備するとともに、全小・中学校に無線LAN環境の整備を行いました。
次に、内苑、外苑を含む松花堂庭園の入園料について質問させていただきます。 松花堂の名勝に指定されている内苑を一般に公開できるのは、令和11年度からとなる予定でありますということですが、現在の松花堂庭園の入園料は大人1人基本400円のところ、外苑のみしか見られないということで100円に減免をされています。
また、令和元年10月からは幼児教育無償化により、入園料、保育料及び預かり保育料分について、保護者の経費負担の軽減を図りました。 次に、159ページ、セの無線LAN環境の整備でございます。ICT教育の推進を目的としまして、小学校10校の普通教室に無線LAN環境の整備を行いました。 次に、(5)スポーツ・レクリエーションの普及及び振興で、161ページの下のほうをお願いいたします。
こちら、商品券につきましては、金券に代わるものということで、直接寺社仏閣の入園料というんですか、で使うことについてはできないという見解を持っております。ただ、パック旅行とか、そういうところで、旅行代金として支払う中で、こういうそこの入園料が含まれている部分については、利用できるというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
今回、入園料に当たる施設整備協力金で、大人1.5倍、子供2倍の値上げとなり、家族4人が車1台を利用して休日前にバンガロー4人用に1泊すれば、これまでの7,900円から、値上げ後、シーツ代が要らなくなることで、それでも2,600円の大幅な値上げになります。 次に、予定しているリニューアル工事は、今年度中の工事になります。
5番目に、幼児教育・保育の無償化により補填しきれない入園料相当分として、私立幼稚園入園補助金事業が組まれていることです。なお、無償化によって市が独自に補助してきた幼稚園教材費補助を廃止したこと、これをやめていただきたい。 6番目に、自宅から施設へ通所できない、困難な方に社会的な日中活動の機会を提供する訪問生活介護事業11万1,000円は、はじめての事業です。
さらに、多胎妊婦の方に対しまして、経済的負担を軽減するために、無料の妊婦健康診査の回数を、最大14回分から、最大20回分に拡大するとともに、経済的な理由により私立幼稚園に入園が困難な幼児の保護者に対し、私立幼稚園入園料のうち、幼児教育・保育の無償化により補填し切れない入園料相当分を交付することにより、安心して産み育てることができる環境づくりに取り組んでまいります。
従前の就園奨励費制度は、満3歳から小学校入学までの子どもの保育料と入園料を、世帯の所得に応じて一部補助してきたところでありますが、無償化制度では、世帯の所得にかかわらず、一律月額2万5,700円までを補助するものでありますことから、ご質問の無償化による家庭の保護者負担の逆転現象はないものと考えております。
また,幼稚園につきましても,同様に,各施設ごとに,施設情報や入園料等の必要な費用について公開をしているところです。各施設ごとの情報公開については,保護者の方々が保育園等を選択するに当たり,各施設を総合的に比較・検討していただけるよう,施設情報や費用面のほか,教育・保育の方針や内容などを見ることができる非常に便利なものとなっております。
私立幼稚園におきましても、月額2万5,700円を上限として、入園料・保育料を対象として無償化となります。 また、年収360万円未満相当世帯及び全所得階層の第3子以降の1号認定子ども・2号認定子どもに対する副食費についても徴収しないこととしております。
施設等利用給付1号認定の対象といたしましては、私学助成対象の幼稚園を利用する保育の必要性がない満3歳以上となり、基本保育料と入園料が上限つきで無償化されます。2号認定につきましては、市立幼稚園や預かり保育事業、認可外保育施設等を利用する児童で、保育の必要性がある3歳以上が対象となり、各事業等の利用料が上限つきで無償化されます。
問い、営利目的とした場合の減免の考え方について、例えばボランティア団体が講師を招聘し、講師の費用のために入園料やまたは参加料を徴収した場合、利用料金は3倍となるのか。答え、利用目的についての基準は、今後市として統一的な基準を考えていく。現在のところまだ細かい整理まではできていない。 では次に、市民への周知及び市民の声についての説明と質疑を紹介します。説明内容です。
本年10月に予定されております消費税率引き上げに伴いまして、文化センター施設利用料、松花堂庭園入園料、施設利用料、松花堂美術館観覧料、施設利用料の改定をするものです。これにつきましては、消費税率改定への対応とともに利用者負担の適正化を図るため見直しを行うもので、市として新利用料金の算出方法の統一を図り、料金設定をしているものです。
松花堂庭園美術館の指定管理料が増額となった理由につきましては、大阪府北部地震発生に伴い、庭園が外苑のみの開園となっているため入園料を減額しており、利用料金収入が大幅に減額となることを見込んでいるものが主な原因でございます。また、両施設の指定管理料は、10月以降の消費税増税の分を見込んでおります。 以上です。 ○横山博 委員長 長村委員。 ◆長村善平 委員 ご答弁ありがとうございました。
市内の私立幼稚園において、入園料・保育料の値上げの予定はないと伺っております。 私からは、以上でございます。 ◯議長(高味 孝之) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。 島野議員の3点目の御質問にお答えします。
その補助制度の一つである私立幼稚園就園奨励費補助制度につきましては、満3歳から小学校就学の始期に達するまでの園児の保護者に対して、入園料及び保育料についての補助を実施しているところであります。 この制度は、国からの補助金を財源の一部としていることから、国の幼稚園就園奨励費補助制度の枠組みの中で実施しているものとなっております。
次に、二つ目の幼稚園の保護者負担についてでありますが、幼稚園につきましては、保護者の所得状況に応じた経済的負担の軽減を図るため、入園料及び保育料について、国で定める補助限度額の範囲内で所得に応じ、就園奨励費の助成を行っているところであります。
それならば、この事業者が一体この20年間どういう収支なのかということがわからなければ、入園料・入館料の問題もそうですが、なければ指定管理料の算定そのものもできないでしょう。利用料金制をとるわけですから。 そうしたとき、そういうことですから、提案は具体的に収支について記載をしてるとヒアリングで聞くのは当たり前ですよ。
次に、減収となっている理由につきましては、松花堂庭園条例第9条、市長は市の主催行事の参加者、その他特に認める者の入園料及び使用料を免除もしくは減免することができるの根拠条例により、市内小・中学校、高等学校が学校行事で使用する場合及び指定管理者である文化事業団が使用する場合において、減免及び免除をしているためです。